ブログ未経験者が2ヶ月ブログを続けてみて分かった「アウトプットすることの大切さ3個」を語ろうと思う。

今日11月3日で27歳になりました!

 

早いものでもう11月。

ブログも8月末に作成して、人生で初めてブロガーになってから早2ヶ月ほど経ちました。

 

そんな僕がブログを2ヶ月やってきて思ったのは、

「アウトプットすることってめちゃくちゃ大切だな!」

ということ。

 

アウトプットの大切さを知ってから、今となっては「今まで実にもったいないことをしていた!」と思うほどです。

それはなぜか?

その理由が3個浮かびました。

理由1:アウトプットせずインプットしただけだと忘れてしまう

「そんなの当たり前でしょ」

「何を言っているんだ」

 

そう思いましたか?

振り返ってみると、これまでの僕はインプットすることに満足してしまっていました。

人はインプットしたことを1日でほとんど忘れる

エビングハウスの忘却曲線というものをご存知ですか?

みなさんの中にも聞いたことがある人もいるかもしれません。

どのくらい時間経つと記憶したこと(インプットしたこと)をどのくらい忘れてしまうのかを、時間と記憶量を軸に曲線で表したものです。

この実験から、20分後に42%、1時間後に56%、1日後に74%、1週間後77%、1ケ月後79%が忘れてしまうという結果が出ました。

この結果からわかったことは、
1、記憶は、覚えた直後に、どっと(半分近く)忘れてしまう。
2、残った記憶は、ゆっくり忘れていき、長く保持される。

引用:http://free-academy.jp/junior/index.php?%E3%82%A8%E3%83%93%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%BF%98%E5%8D%B4%E6%9B%B2%E7%B7%9A

エビングハウスの実験から分かることは、記憶したことも1日経てば74%も忘れてしまう、ということです。

つまり、たとえどんなにお金をかけて勉強したり、本を読んだり、著名人の講演を聴いたりしても、脳に定着させなければ無かったことになってしまいます

MEMO
この記事は忘却曲線について語る記事ではないので、忘却曲線の詳細は割愛します。

 

インプットしただけで終わってしまえば自分の糧になりません。

言ってしまえば、誰かの作ったコンテンツを消費しただけに他ならない。

消費が目的でないなら、インプットすることだけに満足してはダメなのです。

アウトプットすると記憶に残りやすい

じゃあ、どうしたら脳に定着させることができるのか?

それはインプットしたことをアウトプットすること

僕の場合は、インプットしたことをブログに書くこと、すなわち学んだことを文章としてアウトプットすることで、より脳に定着させることができたと感じています。

 

実際の経験をお伝えすると、僕はこのブログでこれまでたくさんの岬や灯台について記事を書いてきました。

先日会社で先輩に、最近僕が行った旅のことを聞かれたのですが、そこでその岬や灯台の話に。

すると、ブログで書いた岬や灯台に関する話は時間が経ってもスラスラ話せたのです

その灯台はどこにあるのか、なぜ行ったのか、何が良かったか…

これはひとえに、僕がブログを通じて、経験したことを文章としてアウトプットしたからだと思っています。

 

もちろん、アウトプットの手段は何もブログに書くことだけではありません。

例えば、こんなこともアウトプットになります。

  • 誰かに教える
  • 誰かと語る(議論する)
  • 他のことに活かす

誰かに教えるというのはよく言われることだと思います。

教えることで自分の理解があやふやなところが分かったり、伝わるように相手にとって身近な例を交えて話すことで自分の理解がより深まったり。

 

どんなアウトプットが良いのかは人によっても異なるし、状況によっても異なるでしょう。

自分なりのアウトプットの方法をぜひ考えてみてください。

どんなこともアウトプットにする習慣をつける

アウトプットの大切さが分かってくると、日常が実にインプットだらけであることに気づきます。

「と言われてもピンとこない…」

そんな方のために、数日前の僕の例を二つ紹介します。

 

一つ目。道路を歩きながらの考え事は集中できない、ということ。

通勤電車内でイスに座ってブログの記事の構成について考えていましたが、考えてる途中で電車を降りて、運動のために会社の最寄り駅から二駅前で降りて歩いて向かいました。

しかしまぁ道路を歩きながらだと、行き来するクルマや自転車にぶつからないよう気をつけたり、変わりかけた信号でダッシュしたり、と神経を尖らせているのでどうも落ち着かない。

そこで僕は思ったワケです。

ブログの記事の構成を考えるような、集中して頭を使う必要があるときは、途中で電車を降りないほうが良かった、と。

 

二つ目。歩行者のために止まってくれたクルマのドライバーに対して「あなたの時間をくれてありがとう」と考えよう、ということ。

先ほどの道路を歩いていた話の続きなのですが、歩道を渡る僕に対して止まってくれたクルマがいました。

「交通弱者である歩行者が優先なんだから、クルマが譲るのは当たり前!」

そう考えてしまうのは簡単です。

でも、時間は誰もが1日24時間、そのうちの時間を使って僕が歩道を渡り終えるまで待ってくれたワケです。

時間はお金よりも大事、お金はあとから取り戻せるけど、時間は取り戻せない。

たかが数秒、されど数秒。

僕のために数秒という時間をくれたクルマのドライバー、ありがとう。

 

 

 

・・・どうでしょうか。

この話はちょっとした話だと思いますか?

 

今こうして数日前のことをブログに書けているのも、思ったことや感じたことを一旦メモ帳にアウトプットしておいたから

これだけ情報のあふれた世の中、日常のちょっとしたことなんて意識していなければすぐに忘れます

忙しい人なら尚更ですね。

 

気になったことや心が動かされたことがあったら、常にアウトプットすることを考えてみてください。

理由2:アウトプットしたことが誰かの助けになる

僕の場合はブログでアウトプットしているので、ここでは、インターネットで発信することに関してアウトプットすることの大切さについて考えてみます。

アウトプットしている人がいるから情報が得られる

あなたが何か「情報がほしい」「知りたい」と思ったら、ネットで検索をすること多いと思います。

GoogleやYahoo!では検索したキーワードに関連したページが出てきますし、Twitterではハッシュタグで検索すればハッシュタグを設定している人たちのツイートが見られます。

 

では、検索したときに情報が得られるのはなぜでしょうか?

 

それはアウトプットしている人がいるから

ニュースにしてもブログにしてもTwitterにしてもインスタにしても、情報を発信している人(アウトプットしている人)がいるから僕たちは情報を得ることができます。

 

僕自身これまでブログに書いてきた岬や灯台に行こうと思ったのも、下のような情報を知って「行きたい!」と思ったから。

  • すごい所にあって行くのが大変
  • 景色がキレイ
  • 変わった見た目をしている

これは他の人のブログで知ったのもあれば、書籍で知ったのもあるし、人から直接聞いたのもあります。

僕が行こうと思えたのも、岬や灯台の情報を発信している人がいたおかげ。

それらを自分なりの主観を交えて、今ここで文章に書いて発信しています。

マイナーなジャンルほどアウトプットする価値がある

「いやいや、自分の知識や経験はマイナーだから役立たないよ…」

と思っている方。

 

そんなことはありません!

 

むしろ、マイナーなジャンルの知識や経験ほど貴重だと思っています。

僕が主に取り上げてる灯台もマイナーなほうじゃないかとw(知り合いに灯台好きだ、って人いないし….)

 

メジャーなジャンルなら多くの人が情報を求めるけど、発信する人も多いから自分が発信しなくても周りが発信してくれますよね

例えるなら、新型のiPhoneのレビューとか。

 

マイナーなジャンルだと、その情報を求める人が少ないだけでなく発信している人も少ないです。

発信する人が少ないからこそ、自分が発信することが重要になります。

0を1にするイメージです。

あまり出回っていない情報だと意外性もありますし。

 

その発信が他の人とって役に立つかどうかは発信するまでは分かりません。

TwitterなどのSNSなら気軽に発信もできますし、まずは発信してみたほうが良い、そう思います。

ブログを書いたら読んでくれた人から反応があった

僕も2ヶ月近く、これまでの旅で行った岬や灯台についての記事を中心にブログで発信してきました。

するとどうでしょうか、SNSや会社の人から反応がありました。

 

「そんな灯台があるとは知らなかった」

「今度そこに行ってみようと思う」

「自分も行ってみたい」

 

僕が岬や灯台の情報を発信しなくても、この方々は別のどこかでその情報を知るかもしれません。

しかし、僕が発信したことでその人たちが反応したのはまぎれもない事実。

言うなら、その人たちに価値を届けられたことになります。

これも発信(アウトプット)したからこそ味わえた経験でした。

理由3:アウトプットが自分自身のブランディングにつながる

この人は○○が好きな人、というイメージになる

繰り返しになりますが、僕はこのブログでこれまで岬や灯台についての記事を多く書いてきました。

これらの記事を旅好きの一人のライダーとしての目線で書いています。

岬や灯台についての記事をTwitterでも投稿し、Twitterのプロフィール欄にも岬や灯台を攻めるのが好きと書く―

 

そうするとどうなるか?

 

言うまでもないと思いますが、SNSで知り合い初めて会った人には

「バイク乗ってるんですか?」

「灯台好きなんですよね?」

と言われますw

 

でも好きだからアウトプットしようと思えるんですよね

好きだからバイクも乗るし、好きだから岬や灯台によく行きます。

興味ないことや嫌いなことを時間かけてアウトプットしようとは思えません。

それじゃモチベも続かないかとw

 

好きなことをアウトプットし続けていると、周りに対して自分の特徴やイメージを与えることができます

信頼を築くための手段

良質なアウトプットをしていれば、その人への信頼につながります。

 

じゃあ良質なアウトプットってなんだろう?

僕は、良質なアウトプット=実際に経験したことを嘘つかずに発信すること、と考えています。

 

 

例えば、今日発売したiPhone Xを買おうかどうか迷っているとしましょう。

そのとき参考にするひとつの情報として、iPhone Xのレビュー記事が考えられます。

レビューなら、実際に買って使ってみた人のレビューを読みたいし、なんなら過去にもたくさんのiPhoneを買っている人のほうが信頼できる。

iPhone XとこれまでのiPhoneの比較もできますからね。

 

でも、もしそのレビュー記事が買ってもなく使ってもいない人のレビューだったら?

どこかで集めてきた情報だけで発信しても信ぴょう性に欠けるでしょう。

経験がなければ突っ込んだ内容でレビューもできません。

 

誰だって信頼できる人から正しい情報を知りたいと思うもの。

間違った情報は知りたくないものです。

 

僕がこのブログで書いている岬や灯台は、すべて自分で実際に行ったところ

岬や灯台の写真も自分が撮ったものを使っていますし、バイクや自転車で旅することについても実際の経験を踏まえて書いています。

 

もちろん、記事を書いて発信した内容が良いと思ってもらえるかの判断はこのブログを読んでいる人が決めること。

でも、バイクや自転車に乗らない人や行ったことのない人よりは良い発信ができると信じて頑張ってます。

これからもアウトプットし続けます

2ヶ月間ブログを書いてきて思った、アウトプットすることの大切さ3個について書いてきました。

もう一度おさらいしておきます。

  • アウトプットせずインプットしただけだと忘れてしまう
  • アウトプットしたことが誰かの助けになる
  • アウトプットが自分自身のブランディングにつながる

少しでも参考になりましたら幸いです。

 

まだまだブログについても勉強中。

これからも自転車やバイクで旅する人を増やすべく、自らの経験をもとにこの場で発信していきます。

よろしくお願いいたします!

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