コインチェックのエンジニア向けイベント『coincheck_meetup #1』へ行ってみた!

みなさんこんにちは。
髪をバッサリ切ったかたぴー(@GEN_RIDER)です。

2017年12月14日(木)、『コインチェック』のエンジニア向けイベントに行ってきました!

こんなに暗号通貨について多くの人と話せた日は今まであっただろうか?
いや、ない!

今後も開催してほしいイベントでした!

突然のイベント発表

時はさかのぼって数週間前の11月下旬。
突如コインチェックのTwitter公式アカウントからMeetupの開催が発表。

かたぴー

なん…だと…!?しかもエンジニア向けとか行くしかないじゃん!

50人だけの募集だったのですぐに埋まってしまいましたが、なんとか埋まる前に参加申し込みができました。
こういうときにTwitterの通知をONにしておくとすぐに反応できるから良いですね。

いざ、コインチェックの本社へ

イベント当日。

向かった先はコインチェックの本社がある渋谷。
そう、イベントの会場は外部ではなく本社なのです。

コインチェックはビルの3階

19:00開場の19:30開始。
開場5分後に行きましたが、既に何人か来ていました。

最終的にはこんな感じ。

(僕は先頭列の一番右にいましたが、たまたま写っていませんでしたw)

第1部 コインチェックのエンジニア4名によるLT

イベントは大きく分けて2部制でした。

第1部はコインチェックのエンジニア4名によるLT!(※1)
テーマは以下の通りです。

  • LT1 : コインチェックに最近入ってきたエンジニアの話
  • LT2 : Google Play StoreでFinance部門1位を獲得するまで
  • LT3 : 楽しいチームの作り方
  • LT4 : 僕がWebからインフラに移ったわけ

エンジニア向けと題するイベントなだけあって、エンジニアなら「あるあるw」と思うような発表でした。

MEMO
(※1)LTとは、ライトニングトークの略で、5分で行うプレゼンです。

コインチェックに最近入ってきたエンジニアの話

最初の発表者はハトネコエさん

『APIリクエストが好きであること』『新しいことを知る心』『気合』の3つがあればコインチェックへどうぞ!とのことです。
5分のLTのはずが2〜3分で終わってしまったので、もう少し詳しく話を聞きたかったところ!

ツボったのは「『Mastering Bitcoin』は5周読まなくてもコインチェックには入社できた」ということw

かたぴー

僕はまだ1周しか読んでない(血眼)

僕もMastering Bitcoin読みました!

Google Play StoreでFinance部門1位を獲得するまで

2人目の発表者はNoumiさん

コインチェックのアプリは、今年の10月にGoogle Play StoreのFinance部門で1位になりました。
僕も使ってますが、シンプルなUIやデザインで使いやすいですよね。

一方、コインチェックのアプリは使いやすさだけに留まりません。
なんでも、開発チームが掲げるKPI(※)は『ユーザの幸福度』とのこと。
幸福度を高めるための一つの手段として、Google Play Storeへのレビュー返信を最速30秒(!)でやることもあるそうです。

「アプリを通してユーザの幸福度を上げることはすべてやる」
そんなNoumiさんの一言が響きました。

かたぴー

僕も仕事でBtoC向けのサービスを開発しているので見習うべき姿勢だ…!
MEMO
(※2)KPIとはkey performance indicator の略で、企業目標の達成度を評価するための主要業績評価指標のことをいう。
KPIとはーコトバンク

楽しいチームの作り方

3人目の発表者はTeccoさん
コインチェックのAndroidアプリとiOSアプリ開発のリーダーをされている方です。

Teccoさんは、楽しいチームが生産性向上につながる、ということを念頭に以下を実施されているそうです。

  • かわいいLGTM(※3)
  • 盛り上がる・感謝する
  • 助け合う・信頼する・共有する

ITエンジニアならおなじみですが、Slackというチャットツールがあります。
仲間を大切に思うTeccoさんは、仲間に対しLGTMとして『カワイイ女の子』の画像をSlackで送るそうです。
手動ではなく自動投稿でした。Noumiさんご指摘ありがとうございます!

また、Slackは発言に対する絵文字でのやり取りが面白さのひとつでもあります(ウチの会社でもよくやってますw)
「いいね!」「最高!」「頼んだ!」など、仲間と楽しく仕事をするための絵文字もばんばん飛び交っているようです。

「楽しく・効率的に・チームで信頼しあって開発していこう」
Teccoさんがチームを盛り上げ、メンバーとのつながりをとても大切にされている姿勢が感じ取れました。

かたぴー

眼福大事。ウチの会社でやったら引かれちゃうかなぁ…w
MEMO
(※3)Looks good to meの略。
「いいと思う」「問題ないと思う」などの意。

僕がWebからインフラに移ったわけ

最後の発表者は水谷さん

水谷さんはインフラエンジニアとしてSRE(※4)に着手されています。

アプリケーション側からインフラ側へ異動してきて、このような変化があったと言います。

  • 負荷に対する感度が高くなった
  • 緊急時に冷静に対処できるようになった
  • 視野が広くなった

今後の展望として『絶対に落とさないサービス』を挙げられていました。
暗号通貨の認知度向上とともにサービス利用者も増えてきて、最近はビットコインの高騰などで瞬間的アクセス数もかなり上がっています。

そんな時にサーバーが落ちたりしてシステムがダウンしてしまうとサービスの信頼性が失われてしまう。
インフラ側に携わる方にとって、『絶対に落とさないサービス』は使命とも言えます。

かたぴー

インフラの方々の努力があるから、僕らアプリエンジニアが動けるのです。
いつもありがとうございます!
MEMO
(※4)Site Reliability Engineeringの略。
サイトの信頼性向上を目的にパフォーマンス改善などを行う。

第2部 歓談タイム

後半は歓談タイム。
LTは20分ほどであっさり終わってしまい、時間的には歓談タイムのほうがメインという感じでした。

歓談タイムは立食形式。
『軽食あり』とは伺ってましたが、出てきたのは寿司と唐揚げとビール!

かたぴー

これで参加費無料とは…めちゃくちゃ豪華!

登壇された4人以外にもコインチェックのエンジニアの方々や社長の和田さんまでお見えになり、多くの社員さんと他の参加者との会話を楽しみました。

おわりに

僕は2017年6月に暗号通貨の世界に入りました。

暗号通貨での取引や投資を始めるまで、これまで株もFXも全くやったことがなかった僕。
そんな僕の暗号通貨デビューはコインチェックでした。

なので、思い入れのある取引所が主催するイベントに参加できて、楽しかった以上に嬉しかったです。

コインチェックで暗号通貨デビューしてからというもの、お金の面で言えば投資の面白さや難しさを学んできました。
一方技術面では、ブロックチェーンやスマートコントラクトなどを始め、今ある当たり前の生活を今後大きく変えるだろう技術革新の真っ只中にいることを強く感じます。

そんな時代に投資を通じて暗号通貨の世界に関われることはとても面白い。
毎日どんな新技術や新サービスが出てくるのかワクワクします!

機会があればまた参加してみたい!!
今回のイベントの詳細はTwitterのハッシュタグ『#coincheck_meetup』で見られるので、よろしければご覧ください。


直近ではLiskが価格上げてきましたね。
個人的には将来が一番楽しみな暗号通貨なので頑張って伸びてくれ〜!

それではっ!