【Python】データ型について

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(※以下は2018年1月3日時点の情報です。)

このページでは『Pythonのデータ型』について解説します。

データ型の種類

Pythonには以下の4種類のデータ型があります。

データ型
整数(int) 3, 20, 100, 7777, -10
浮動小数点数(float) 3.14, 1.2345, -0.78
文字列(str) あいうえお, Python, ABCDE
ブール値(bool) True, False

整数(int)

整数は小数点以下の値を持たないデータ型です。

浮動小数点数(float)

浮動小数点数は小数点以下の値も持つデータ型です。

文字列(str)

文字列は文字の集まりを表すデータ型です。
文字列を表すときには、ダブルクォーテーション(””)またはシングルクォーテーション(”)で囲みます。

ブール値(bool)

ブール値は真偽値を表すデータ型です。
値はTrue、Falseのみです。

データ型を判定するtype関数

type関数の実行例

type関数に引数として値を渡すと、データ型を判定することができます。


type関数に整数を渡すとint型と判定されます。
type関数の例1
type(3)
実行結果
<class ‘int’>

type関数に浮動小数点数を渡すとfloat型と判定されます。
type関数の例2
type(6.5)
実行結果
<class ‘float’>

type関数に文字列を渡すとstr型と判定されます。
type関数の例3
type("ABCDE")
実行結果
<class ‘str’>

type関数にブール値を渡すとbool型と判定されます。
type関数の例4
type(True)
実行結果
<class ‘bool’>

異なるデータ型の計算にtype関数を使う

intとfloatの計算結果はfloatになります。

異なるデータ型同士にtype関数を用いた例1
a = 5
b = 6.5
type(a + b)
実行結果
<class ‘float’>

ただし除算の場合は、int同士でもtype関数の返り値はfloatになります(除算の結果がfloatのため)。
割り切れる場合も同様です。
異なるデータ型同士にtype関数を用いた例2
a = 4
b = 2
type(a / b)
実行結果
<class ‘float’>

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