日本最初の石造りの灯台!「樫野埼灯台」に行ってみた!

今回は樫野埼灯台を紹介します!

 

※以下は2016年4月26日時点の情報です。

樫野埼灯台とは

樫野埼灯台(かしのさきとうだい)は、和歌山県の紀伊大島の最東端に位置する灯台です。

樫野埼灯台の歴史

樫野埼灯台は江戸条約で建設すると約束された8灯台のうちのひとつ。

建築を手掛けたのは「日本の灯台の父」として知られるイギリス人のリチャード・ヘンリー・ブラントンです。

 

1869年(明治2年)3月に着工され、翌1870年(明治3年)6月10日に点灯されました。

この灯台は日本最古の石造りの洋式灯台として知られています!

 

以下の観光ガイドもあわせてどうぞ。

参考

樫野崎灯台串本町観光協会 南紀串本観光ガイド

樫野埼灯台への行き方

紀伊大島へ渡ろう

紀伊大島へ渡るには「くしもと大橋」を渡る必要があります。

下の「浅海」というT字路の交差点から県道40号線へ入りましょう。

この交差点は潮岬のある県道41号線も通っています。

本州の突端で唯一登れる!本州最南端の「潮岬灯台」に行ってみた!

くしもと大橋に入るとすぐにループ橋があります。

楽しいので是非ご自身でも走ってみてください!

上のストリートビューで擬似的に走るのもアリw

 

駐車場に停めよう

道なりに進めば樫野崎の駐車場に着きます。

ここに来るまでは基本一本道なので迷うことはないと思いますよ。

MEMO
駐車料金は無料です。

樫野埼灯台へ徒歩で向かおう

ここから先は徒歩で向かいます。

樫野埼灯台は駐車場から歩いて約6分ほど。

樫野崎の地図

 

歩いてすぐにトルコ記念館が見えてきます。

1890年(明治23年)に樫野崎周辺の海でトルコの船が遭難。

そのとき島の人たちが懸命に救助を行ったことから、日本とトルコの友好関係が始まりました。

 

ただ、今回は時間の都合上行きませんでした…また次回改めて行きます!

トルコ記念館

トルコ軍艦遭難慰霊碑

 

先ほどの遭難から120年にあたる年に駐日トルコ共和国大使館より串本町に寄贈されたアタテュルク像

アタテュルク像

本名はムスタファ・ケマル・アタテュルクというそうな。

この人は、トルコ国民にとって偉大な英雄。

なぜなら、第一次世界大戦後に分割占領された祖国開放に立ち上がった指導者だからです。

樫野埼灯台とその風景

ようやく到着しました。樫野埼灯台です!

樫野埼灯台

灯台の中に入ることはできませんが、外のらせん階段から上ることができます!

(上れるけど「のぼれる灯台」としてカウントされていないのはなんでなんだろ…?)

MEMO
中学生以上は入場料が100円必要です。

 

灯台脇の扉の上に書点記念銘板がありました。

1870年、しっかり記されていますね。

初点記念銘板

 

早速らせん階段を上ってみましょう。

そこまで高さはありませんが、島をよく見渡せます。

いま来た道を振り返る

 

海の青さと島の緑のコントラストが良いですね。

きれいな海

 

向こうに見えるのは本州です。

本州の方面を望む

 

このきれいな景色がいつまでも続いてほしい!

まとめ

到達難易度:★★☆☆☆ (紀伊大島を横断するくらい)
費用   :★★☆☆☆ (樫野埼灯台の入場料が100円必要です)
景色の良さ:★★★★★ (海の青さが際立ってとてもきれいです)
混雑度  :★☆☆☆☆ (何人かいる程度)
周辺環境 :★★☆☆☆ (本州に戻らないとお店はないです)

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