金沢の元祖タワー!珍しい四角柱の灯台「大野灯台」

(※以下は2017年10月18日時点の情報です。)

先日、能登半島を旅してきました。

日程の都合でバイクではなく現地で借りたレンタカーで旅したのですが、「今度はバイクでまた行きたいな」と思える場所がいくつもありました。

 

この記事で取り上げるのは「大野灯台」

 

「変わった形の灯台も見てみたい」

「金沢周辺でツーリングのスポットを探している」

 

この記事はそんな方のために向けて書いております。

参考になりましたら幸いです。

大野灯台とは

大野灯台(おおのとうだい)とは、石川県金沢市にある灯台です。

灯台の特徴を挙げるなら、四角柱の形をしているということでしょう!

なかなか無いですよ、この形の灯台は。

大野灯台

 

 

少し回り込んで大野灯台を撮ってみました。

四角柱なのがより分かるのではないでしょうか!

四角柱の大野灯台

 

大野灯台は高さが26.4mもあります。

これは8階建てのビルに相当する高さ!

 

このような高さを持つ四角柱の灯台は全国的にも珍しいため、大野灯台は日本の灯台50選にもなっています!

大野灯台の歴史

大野川の河口がある大野町。

江戸時代にとても栄えた港がここ大野町にありました。

 

大野灯台は、1878年(明治11年)に、ここ大野町で船を持っていた浅勘七という人が私費で灯竿を建てたのが始まりと言われています。

MEMO
灯竿とは、丸柱の上に魚油を燃料に燃やしたもの。

その後、かつての大野灯台は何度か改良が行われたのち、1934年(昭和9年)3月1日に航路標識として認定され、以降は大野町が管理することになりました。

下の初点記念銘板にもありましたが、設置点灯の日付は昭和9年3月となっています。

大野灯台の初点記念銘板

 

来年の2018年で、浅勘七が灯竿を建ててから140周年

そう考えると、とても歴史ある灯台とも言えます。

MEMO
今の大野灯台に建て替えられたのは1951年(昭和26年)のこと。

大野灯台へのアクセス

下のGoogleMapを見てもらうと分かるかと思いますが、多くの灯台が岬や突端といった所に多く存在する中、大野灯台は港にあります。

 

加えて金沢の市街地からも近い。

クルマなら金沢駅から15~20分ほどで行けますよ。

とてもアクセスしやすいところにあります!

MEMO
大野灯台に駐車場はありません。

すぐ隣にある大野墓地の駐車場(無料・無人)に停めるのが良いでしょう。

まとめ

大野灯台の感想
到達難易度
(1.0)
費用
(1.0)
景色の良さ
(3.0)
混雑度
(1.0)
周辺環境
(4.0)
総合評価
(3.5)

大野灯台は日本の灯台50選にも選ばれた灯台。

四角柱という珍しい形をしています。

お金もかからず気軽に行けますので、金沢に行った際には立ち寄ってみてはいかが?

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