あなたが持ってるそれ、本当に資産ですか? 〜資産と負債の違い〜

みなさんこんにちは。かたぴー(@GEN_RIDER)です。

今回はみなさんにひとつ質問をしたいと思います。

『資産』と聞いてあなたは何を思い浮かべますか?
もしくは「自分にとってこれが『資産』だ」と言えるものはありますか?

いきなりですがちょっと考えてみましょう。






はい、そこまで。

多くの方は資産と聞いたら『持ち家』と答えるかもしれませんね。
一軒家でもマンションでも。

他にも自動車が資産と答える方もいるかもしれません。

ただ、実際のところそれらは資産ではありません。
なんと負債なのです。

資産と負債の違い

単刀直入に言うと、資産とはあなたにお金をもたらすものです。
一方、負債あなたからお金を取っていくものです。

毎月の支出を考えてみましょう。

家賃、光熱費、食費、通信費…これらはほとんどの方が払っています。

人によってはそこにローンの返済も加わるでしょう。
ローンには住宅ローン、自動車ローン、奨学金、スマホやPCの分割支払などがあります。

あなたはその持ち家や自動車のローン返済のために毎月一定の金額が財布から抜かれているはずです。
さらに家や自動車を持っていると税金まで取られます。

家や自動車を持っているだけで手元のお金が増えることはなく、むしろ減っていく。
これはれっきとした負債です。

お金の流れについて学ぶ

僕はこの資産と負債の違いの話を、下に紹介する『金持ち父さん貧乏父さん』という本で学びました。

この本では次の対称的な二人の父親が登場します。

  • 博士号を取るほど高学歴なのに、常に毎月の支払いに追われている父(貧乏父さん)
  • ハイスクールも出ていないのに、莫大な富を築き上げた父(金持ち父さん)

この本が言いたいことの一つは
学歴が高くてもお金に関する知識がなければ金持ちにはなれない
ということです。

本の中で金持ちに共通する六つの教えというものを金持ち父さんが示してくれます。

  1. 金持ちはお金のために働かない
  2. お金の流れの読み方を学ぶ
  3. 自分のビジネスを持つ
  4. 会社を作って節税する
  5. 金持ちはお金を作り出す
  6. お金のためではなく学ぶために働く

先ほどの資産と負債の違いは『2.お金の流れについて学ぶ』で書かれています。

まとめ

資産と負債
  • 資産はあなたにお金をもたらし、負債はあなたからお金を取っていく
  • 学歴が高くてもお金に関する知識がないと金持ちにはなれない
  • 『金持ち父さん貧乏父さん』という本は金持ちになるための指針を示してくれる

ここまで書いてきましたが、僕は家やマンションを買うなと言っているわけではありません。
居住に対するこだわりや好み、そこで過ごす思い出もあるでしょうから。

何より資産と負債の違いを理解してほしいのです。

周りの
「家庭を持ったらマイホームを買うこと」
「自分の車くらい1台は持て」
などのあるべき論を、考えずに盲目的に信じていないかどうか。

負債を抱えるとどのような弊害があるかを考えるきっかけになって欲しい、そう願います。