能登半島の最突端!「禄剛埼灯台」へ行ってみた!

みなさんこんにちは。かたぴー(@GEN_RIDER)です。

前回の続きです。

ここクルマで走れるの!?砂浜の上を走れる「千里浜なぎさドライブウェイ」

 

この記事で取り上げるのは「禄剛埼灯台」

「能登半島の奥まで行ってみたい」

「歴史ある灯台を見たい」

「変わった灯台を見たい」
 

この記事はそんな方のために向けて書いております。

参考になりましたら幸いです。

禄剛埼灯台とは

能登半島、最突端の地

禄剛埼灯台(ろっこうさきとうだい)とは、石川県の珠洲市(すずし)にある灯台です。

禄剛埼灯台(あいにく曇り空でした)

禄剛埼灯台は能登半島の最突端にあります!

 

僕も日本各地の突端を色々旅してきましたが、この地に来たときはなかなかの達成感がありました。

能登半島は広いですし、能登半島の北側は高速道路もフェリーもないので、ショートカットも難しい。

つまり、地道に下道で行く必要があります

 

苦労はありますが、旅好きの人ならここは外せません!

特別な初点記念銘板

禄剛埼灯台にはもうひとつの特徴があります。

それは、初点記念銘板に菊の御紋章がついていること。

菊の御紋章がついた灯台は日本でここだけなんですよ!

日本で唯一『菊の御紋章』がある灯台

MEMO
初点記念銘板とは、灯台が初めて点灯した日に記念して作られたプレートのことです。

多くの称号を持つ禄剛埼灯台

禄剛埼灯台は日本の灯台50選にも選ばれており、恋する灯台プロジェクトにも選ばれています。

恋する灯台プロジェクト

禄剛埼灯台のあるこの地は、朝日と夕日が両方とも見られる地でもあります。

恋する灯台プロジェクトの認定証いわく、

この岬には、海から昇る朝日と、海に沈む夕日が見られるという壮大な仕掛けがある。

世界の始まりと終わりが同じ場所で続く、まさに永遠の恋を願うにふさわしいロマンティックなスポットだ。

・・・ドキドキしますね。

恋する灯台プロジェクト認定証

 

参考

恋する灯台プロジェクト 公式サイト禄剛埼灯台

日本列島ここが中心?

灯台の近くに気になるオブジェがありました。

禄剛埼灯台のあるこの地を中心に、日本列島を見たオブジェのようです。

なるほど、確かに北海道から九州まで見て、いい感じに禄剛埼灯台のあるこの地が中心に来てますね。

日本列島ここが中心?

でも、円の大きさが中途半端なのはなんでなんだろ?

北海道と九州も含むくらいの円で書いてみてほしかったですね。

禄剛埼灯台の歴史

禄剛埼灯台は、当時日本に来ていたイギリス人によって設計され、1883年(明治16年)7月10日に初点灯した灯台。

とても歴史のある灯台なのです!

禄剛埼灯台の説明板

 

そのため、禄剛埼灯台は1983年(昭和58年)7月10日で100周年を迎えています!

灯台の近くには100周年記念碑もありました。

禄剛埼灯台点灯100周年記念碑

禄剛埼灯台点灯100周年記念碑

記念碑の文章
禄剛埼沖一帯は、岩礁地帯

古くから海難が絶えなかった

江戸時代、山伏山の山腹に、毎夜タネ油を燃やし日本海航行の船の目印とした

灯台初点灯百周年にあたり、ここに記念碑を建立する

禄剛埼灯台へのアクセス

禄剛埼灯台までの道のり

繰り返しになりますが、禄剛埼灯台は能登半島の最突端にあります。

禄剛埼灯台へ行くために主に走ることになるのは、能登半島の主要国道である国道249号線

 

国道249号線は能登半島の北部(穴水町や輪島市、珠洲市)をぐるっと回ることのできる道路です。

時計回り・反時計回りのどちらでも行けますが、僕は時計回りをオススメします

走ってるときに海が左側にあってよく見えるので!

道の駅「狼煙」の駐車場に停めよう

禄剛埼灯台は近くに道の駅「狼煙」があります。

広くて無料の駐車場があるので、ここに停めて灯台まで歩きで行きましょう。

道の駅「狼煙」

MEMO
狼煙は「のろし」と読みます。

お土産売り場もあるので、最突端到達記念に何か買っていくのもいいですね!

 

道の駅から道路をはさんだ反対側に禄剛埼灯台への登り口があります。

灯台までおよそ徒歩8分

少し上り坂があるので、歩きやすい靴のほうが良いですよ。

禄剛埼灯台の登り口

まとめ

禄剛埼灯台の感想
到達難易度
(4.0)
費用
(1.0)
景色の良さ
(4.0)
混雑度
(2.0)
周辺環境
(3.0)
総合評価
(4.0)

禄剛埼灯台は能登半島の最突端にある灯台。

歴史・特別な初点記念銘板・到達時の達成感のある灯台でもあります。

行くのは大変ですが、能登半島を旅する際には是非どうぞ!