新卒で入社した会社を2年10ヶ月で退職 〜転職を後押しした3つの存在〜

みなさんこんにちは。かたぴー(@GEN_RIDER)です。

昨日2018年1月31日、僕は新卒で入社した会社を2年10ヶ月で退職しました。

僕自身、まさかこんなに早く退職するとは思わなかったですね。

学生のときから
「入社したら、余程のことがない限りその会社で定年まで働く」
と本当に思い込んでいましたから。

そんな余程のことが入社して3年で起こってしまったわけですが…w

改めて、
「数年後どうなるかなんて分からない」
を強く感じた瞬間でした。

このページでは『僕が転職をしようと思った話』と『転職の決断を後押しした存在』について語りたいと思います。

仕事に悩む方、これから就活を始めようと考えている方への参考になりましたら幸いです。

好きなことを追求しようと思った

転職をしようと思った一番のきっかけは『好きなことを追求しようと思ったから』です。
正直これに尽きます。

「じゃあ、新卒入社した当時は好きなことを追求しなかったのか?」
と言われそうですが、それは違います。

むしろ、好きなことを追求しようとして新卒入社しました。
そして、入社して3年経ち、時代の変化とともに好きなことや興味ある分野が変わってきたのです。

自分の強みを活かす新卒入社

僕は当時、情報系の学科の学生でした。
また、サイクリング部に所属しており、自転車で旅することが大好きでした。

【自己紹介】6年間の学生時代に自転車で30,000km以上走った僕のチャリダー歴

入社を決めたきっかけは、そんな学生時代のサイクリングの経験を活かせそうなIT企業だったからです。

そして2015年4月に新卒で入社。
ありがたいことに、新卒研修後は自分のサイクリングの経験を活かせる部署に配属していただけました。


残念ながら2年目に異動となったため、自分の好きなことを活かせたのは最初の1年だけでした。

暗号通貨の世界へ足を踏み入れる

時は流れて2017年6月、僕は暗号通貨(ビットコインとか)への投資を始めました。
それこそ最近ニュースで取り上げられている某取引所で始めたのですよ。

僕が当時暗号通貨への投資を始めたのも、ネット上で話題になっていたから。
触れてみないことには分からないので、まずはやってみよう精神で始めました。

最初思っていたのは
「SuicaやPASMOのような電子マネーなんでしょ」
くらいでした。

投資を始めたと同時に、暗号通貨を支えるブロックチェーンについて勉強を始めました。
それこそ何冊も技術本を読み漁りました。

そこで気づいたのです。
「暗号通貨はただの電子マネーじゃない!もっとお金の支払いを便利にできる!」
と。

そして、
「自分もその世界で仕事してみたい」
と思い始めました。

転職のタイミングに迷う

入社前からサイクリングという好きなことがあった。
一方、暗号通貨の存在を知ってから、暗号通貨にかかわる仕事がしたいとも思っていた。

葛藤でしたね。
自分はどっちを取れば良いんだろう。

同期と相談

僕はこれでも同期の中では2番目の退職なのです。
1人目は2017年の5月に退職しています。

2016年の末〜2017年の1月2月、その同期とよく転職について話をしてました。

「好きなことやったほうが良いよ」
「楽しく仕事しないともったいない」
互いに、そんな話をした記憶があります。

程なくしてその同期の転職が決まりました。
やりたいことを追求し、新しい挑戦を始める姿。
そんな姿を見られて自分も嬉しかった。

社内で好きなことを追求する限界

同期1人目が転職し、暗号通貨も始めた2017年夏。
暗号通貨の仕事がしたいと思い始めていました。

一方、まだそのときは社内で好きなことができないか裏で動いていました。
むろん、自転車乗り・バイク乗りとしての経験を活かした仕事です。

しかし……秋になっても状況は一向に変わらない。

そりゃそうだ、誰もがみんな社内で好きな仕事をできるわけじゃないと。
組織で働くというのはそういうものだ、と。

そんなある日、思ってしまいました。
「あぁ…これ以上はダメなのかな」
と。

その頃でしたね。
頭の中に『転職』の文字がよぎったのは。

僕の転職を後押しした3つの存在

多くの人が好きなことで仕事をしたいと思うでしょう。
今の仕事に不満はないけど、このまま続けるのもなんだかな〜という人もいると思います。

しかし現実問題、転職するとなると勇気がいるのも事実。
新卒なので転職は初めての経験です。

今の安定を捨て、あえて環境をガラリと変えにいく。
初めて挑む転職はやはり怖かったです。

そんな不安な転職を後押ししてくれた存在がありました。
ここではその3つの存在を紹介します。

①あんちゃさんのブログ『まじまじぱーてぃー』

プロブロガーでありフリーランスでもあるあんちゃさんが手がけるブログ。
自身も新卒入社した会社を2年で退職され、20代の生き方・働き方をブログで綴られています。

参考 25歳女、新卒で入社した会社を2年で退職しました。葛藤と決断についてまじまじぱーてぃー

あんちゃさんのブログにいつ出会ったのか、正直なところ覚えていません。
転職について調べようとググっていたときか、Twitterのタイムラインに偶然流れてきたときか。

ただ、ヤるサロン(後述)に入った時期を考えると2017年の9月か10月なのかな?と思ってます。

ブログの存在を知ってからは、食い入るように20代の働き方に関する記事を一気に読み漁りました。
不安ながらも会社を退職し、好きなことに挑戦し続け、ブログやSNSを通じて発信するその姿に僕は魅了されました。

その姿を見て、
「もしかして、自分でもできるんじゃないか?」
と思い始めました。

あんちゃさんのブログは、転職どころか、僕の考え方まで変えてしまった大きな存在です。

仕事はSEとして生産する側だけど、プライベートでは消費するだけの日々。
いわば、他人の作ったコンテンツをひたすら消化する生活に満足していました。

でも、あんちゃさんのブログに出会ってから変わりました。
「自分も好きなことを追求して、自ら発信していきたい。作り手側にいきたい。」
と。

しかし、新しいことをやるなら今やっていることのいくつかをやめなければなりません。
なぜなら時間は誰でも24時間と決まっているからです。

2016年夏から1年以上ポケモンGO廃人だった僕。
でも、ポケモンGOはバッサリやめました。
あれから3ヶ月、もう一度も起動していません。

勉強や発信のための時間を確保する。
また消費よりも生産することを意識付けるための僕なりの覚悟です。

今では、日夜学んだことや感じたことを中心にこのブログに綴っています。
自ら発信してきたことで、自分の生き方や働き方に対する考えも変わって今に至ります。


ちなみに、あんちゃさんは昨年末に本も出版されました。
好きなことを仕事にしたい方は是非。

②社外の知り合い

二つ目は社外の知り合いを作ったことです。
特に、ヤるサロンに入ってから社外の知り合い(仲間)が劇的に増えました。

ヤるサロンとは、あんちゃさんとるってぃさん主催の会員制オンラインサロン。
「20代のパラレルワーカー・ノマドフリーランス最強集団」をつくることが目的のサロンです。

参考 あんちゃ&るってぃの”ヤるサロン”CAMPFIRE

ヤるサロンには、僕のような会社員のほか・パラレルワーカー・フリーランス・学生など、様々な業種・職種の方がいます。

僕が入ったきっかけのひとつは、社外での知り合いを作ること。
会社だけだと働き方に対して視野が狭くなってしまうので、業種・職種を飛び越えて多くの働き方を知ったほうが良いと思ったからです。

昨年秋にヤるサロンに入ってからというもの、自分の好きなことを追求している多くのメンバーを目の当たりにしてきました。

  • フリーランスとして我が道を突き進んでいる方
  • 自分の好きなことを見つけて転職しようとしている方
  • 就活をやめてフリーランスとして頑張ろうとしている方 など

ヤるサロンのメンバーは、みんな自分が好きなことを追求しているので、誰かが挑戦をしようとしているときにも
「それいいね!」
「頑張れ!」
「応援してる!」

と言葉を投げかけてくれます。

この環境はとても心強いんですよね。

なぜなら新しいことをやろうとすると、
「どうせ無理」
「やめたほうが良いんじゃない?」

などと言う人が決まっているからです。

そのような人は親身になって言ってくれているのかもしれませんが、相手の人生がどうなろうとその人は責任は取ってくれないのですよ。
結果がどうなろうが自分の人生は他人に任せず自分で決めなきゃダメです。

ヤるサロンはそもそもヤること(結果にコミットすること)を追求するサロンなので、挑戦をやめさせるような人はいません。
環境を変えるだけでも、だいぶ気持ちも考えも行動も変わりますよ。

③お金2.0

先の2つは仕事に対する考え方や環境でしたが、最後は技術について。
僕の転職を決定づけた『お金2.0』という本です。

著者は、Timebankを運営する株式会社メタップスの社長の佐藤 航陽さん。

ビットコインに代表される暗号通貨。
それを支える新技術、ブロックチェーン。

これらの技術を使って、今、お金に変革が起きようとしています。
その変革について詳細に語られているのがこの『お金2.0』という本です。

本の帯にある、ホリエモンの「お金のために働く時代はもう終わる」の一言も強烈です。

「カンタンに資産が増やせる!」
と、まだまだ投機目的で見られることの多い暗号通貨。

僕も暗号通貨への投資を始めた最初はお金を増やす目的だったので、投機目的の人を否定できません。
ただ、勉強してきたことで僕は今、暗号通貨に対して投機よりも未来の変化に目を向けています。

数年後、インターネットの登場と同じくらいのインパクトが世の中に起きる。
そう確信しています。

そして、そんな未来を変える仕事がしたい、今はそう思っています。


ちなみに僕は、『お金2.0』を一人で5冊も買っております。
良いお客さんですよね。

でも、個人的に2017年に読んだ本の中で一番面白かったですよ。

もし『お金2.0』を読んでも
「つまらなかった!」
という方がいたら是非語らいましょう。

オススメです。

まとめ

僕の転職のきっかけ
  • 暗号通貨に関わる仕事に挑戦する
  • あんちゃさんのブログで考えが変わった
  • 社外の知り合い(仲間)を作った

こんなところです。
参考になりましたでしょうか?

最後に、最近のお気に入りツイートをひとつご紹介。

みなさんの仕事がより良いものになりますように。
僕もまだまだ頑張ります。

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